3年 : 10月23日 東葛予選最終日 【ドラゴン】
初石ドラゴン ●1−2 スリーオークス
前日の敗戦を引きずるかのような敗戦。
ボールへの執着心がない。ボールへのスピード、相手選手へのチェックが甘く。自由に攻撃を許してしまいます。初石の攻撃にもいつものスピードがなく。パスもほとんどカットされ、チャンスらしいチャンスも生まれません。どうしたんだろうと考えているうちに2点を許し、1点を返すのが精一杯。だれが調子悪いというのではなく、全体がやさしくなっている感じで試合終了。試合後、主管でもあり前回対戦した福田少年のコーチに「同じメンバーのチームですか」と聞かれました。
でも、最近全員そろっての練習ができずにいたので、学校に戻って5時まで練習うをすると、だんだん、みるみる調子が上がっていくのがわかりました。試合中にはなかった「顔真っ赤」が出てきました。決勝トーナメントへは1位上がり。最高潮で望めればと思います。
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