メインメニュー
■各種問合せフォーム■
【初石ギャラリー】
Facebook
初石Faebook
【ちょっと一息〜】
40周年記念誌
40周年記念誌
30周年記念誌
30周年記念誌
20周年記念誌
20周年記念誌
オンライン状況
117 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが ■試合速報 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 117

もっと...
■試合結果の見方■
セレクトボックスより見たい学年を選びますとその学年の試合結果のみ 見ることが出来ます。登録ユーザーの方には試合結果に対するコメント も入力することが可能となっています。
6年 : 【6年】市内大会予選リーグ
投稿者: ゲスト 投稿日時: 2011-6-20 9:31:29 (1287 ヒット)
6年

予選リーグ

   初石 3 - 1 翼
◆ 漾―蘋弌1 - 6 ペガサス

1勝1敗。
決勝トーナメント進出は、残る【ペガサス-翼】戦結果次第となります。

【ゲームプラン】
コンセプトは、中央の守備を固め、攻撃はサイドを使いワイドに展開。
1対1の場面ではディレー。サポートを早くして、2〜3人でボール奪取。
ボランチ・トップ下に預け、左右両サイドにシンプルに展開。
攻撃の枚数を増やし、シュート本数にもこだわる。

【´▲好拭璽謄ングメンバー】
≪GK≫耕平
≪DF≫宇恭・公哉・雅己・純平
≪ボランチ≫大輔・優心
≪ウィングハーフ≫悠真・航
≪トップ下≫翔太
≪FW≫太郎

≪ベンチスタート≫魁・友貴・陸・龍太郎(日のみ)
※拓海は、発熱の為、ベンチ入りせず。

【〕秬錙⊆其掘
久々の11人制公式戦。
相手翼さんには、昨年市内大会で敗れており、今回はリベンジしたいところ。
拓海の発熱で、サイドバックには宇恭を起用。
太郎を最前線に置く初めてのフォーメーション。吉と出るか?

終始、コンセプト通りのプレーで、完勝?。

前半に、相手エースのドリブル突破を許し、失点。
しかし、それ以降は、それぞれがプレス・ディレー・挟み込み等、ボール奪取の意識強く、決定機作らせず。
前半15分過ぎに、ゴール前の混戦から太郎が押し込み、同点。太郎、公式戦初ゴール。
そのまま、1-1で前半終了。

後半も、戦術・メンバー変更なく、スタート。
両サイドへの展開が早くなったことで、悠真・航が、1対1になれる場面が多くなってきた。
悠真は切替しフェイントで、航は得意の縦突破で、それぞれサイドを支配。
純平はロングフィードも覚え、左サイドの支配率は特に抜群。
サイド展開から、何回かチャンス有り。
そして、航が伝家の宝刀になりつつある足の長い縦ドリブル突破から、ニアサイドにナイスシュートでゴール。
それに刺激受け?、悠真もディフェンス置き去り、GK位置見て、冷静に流し込みゴール。
シュート本数も、10本以上。
一方、相手には、3本しか打たせず、最後の危ないシーンも、ボランチ大輔がナイスカバーから体寄せ、シュートコース限定。耕平の真正面。ナイスキャッチ!!

3-1で、勝利。



【▲撻サス戦、実況】
開始早々に2失点。
GK・最終ラインでミスが出たところを押し込まれた形。ゴールエリアでのキープや短い繋ぎからの失点だけに痛かった。攻めこまれた時の約束事(明確なクリアやサポート、サイドバックの戻りなど)を練習する必要が有るが、クリアについては意識的にやらせず、つないでいくプレーを推奨。各個人には責任ありませんので、あしからず。
声出し含めて、連携深まれば、改善されるでしょう。

その後は、盛り返し、一進一退の攻防。

前日の翼戦同様、中盤でプレスをかけ、最終ラインが跳ね返したボールをトップ太郎がキープ、翔太から、左サイド航、右サイド悠真に展開し、クロスやドリブルシュートの場面も5回程度。
サイドのスペースを使えるようになった事から、最終ラインも高い位置をキープし、中盤にも厚みある攻撃になってきた。
しかし、相手GKの好セーブもあり、なかなか同点に出来ず。

前半終了間際に、再三試みたスルーパスを、右サイド悠真が持ち込み、ゴール前3人に囲まれながらも、粘ってシュート、ナイスゴール!

相手カウンターからの1対1のピンチをGK耕平が飛び出し、ナイスセーブ。

そのまま前半終了。

後半も立ち上がりはプレス効いていて、五分五分。
しかし時間経過とともに、初石の運動量が落ち始め、サイドで作られるシーンが何回か出てくる。
結果、ボランチやトップ下がサイドに引きずられた為、中の枚数が手薄になり、ミドルシュート・ドリブル突破から失点。

後半10分に、左サイドバック純平が、肘打ちをくらい、鼻血出し止まらずアウト。
ボランチ大輔をバックに回し、ボランチに魁を入れるも、今度は優心がスタミナ切れでアウト。
更に、宇恭が、至近距離からのシュートブロックをみぞおちに入ってしまいダウンでアウト。
交代メンバー全員を使いきり、最期5分は防戦一方。何とか終了の笛。

【敗因・ポイント】
敗因の一番は、スタミナ不足。
運動量が豊富な前半は、ペガサスさんのような強い相手でも五分五分の展開が出来る。
しかし、時間経過と共に押し込まれるシーンが増え、大量失点するゲーム展開はこれまでも経験。
特に今回は、後半に負傷者も出るアクシデントがあったが、それを差し引いてもスタミナ不足は否めない。

但し、実はそれだけでなく、原因は違う所にあるかも。
翼さんのように真ん中からの攻めをするチームには、中央でプレスやブロックが効くが、サイドに早い選手を置き、左右に展開するスタイルのチームと対戦すると中央の枚数が不足し、個々の実力で負けてしまい、押し込まれる場面が増える。
今回も、がっぷり四つで組んだ結果、技術力が上の相手に消耗させられてしまった事が、本当の原因か。
技術力向上は勿論だが、マイボールの時間を長くコントロール出来るような、後ろの回しや展開の練習も急務と感じています。ヘッドコーチ提案のもと、次回以降、本練習にシフトしていきます。

【収穫】
☆太郎はトップ起用で◎。運動量豊富で、前線からの守備も貢献。キープ力を更に付ければ、良いFWになる。
☆前線でのボールキープで出来てきた為、翔太が前を向いてプレー出来るようになり、パス選択が早くなり始めた。
☆大輔は視野広く、ボランチ起用が正解か。

☆みんな、動きよくなっています。1対1のしつこさも、体の使い方も、また、攻撃しよう!!という意識も出てきました。

〜継続・継続〜

印刷用ページ この試合結果を友達に送る
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
ログイン
ユーザID または e-mail:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録
【クラブプロフィール】
【大会試合結果】
ミニカレンダー
前月2024年 5月翌月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
<今日>
Powered by XOOPS 2.0 © 2001-2003 The XOOPS Project