5年 : 5年市内大会予選リーグ
○初石1−0隼B
●初石0−3ペガサス
すでに2敗の隼Bから南流山は12点、ペガサスは4点奪って勝っている事と、南流山とペガサスが引き分けていることからなんとしても大量点がほしいところ。
初戦の隼戦。先週までの県大会とうって変わって選手の動きが悪い・・。八木北の林間学校の影響か、喘息気味4人ということもあるが、なんとなく先週までの内容に満足して、燃え尽き感が見える。ピンチもあったが、達之の踏ん張りと恭平のナイスキーパーで何とか無失点に抑えて辛くも勝利。
2戦目はペガサス。風下とグランドの悪さから守備が難しいなか、中央から一本大きなボールで頭を越され、バック陣が走り負けで失点。その後もボールへのよりが遅く、劣勢、まったく同じパターンで2点追加・・。その後将太が引き気味にポジションを取ってピンチはあまりなくなったものの攻め手も欠いて前半0−3。
後半は風上でほとんどピンチもなく優位に試合を進めたが得点を奪えず。風とグランドのせいもあるが選手たちのドリブルがスローモーションのようだった。
次週は南流山に勝てば2位上がり、引き分け、負けなら予選落ち。追い詰められた中で選手たちがどう考えて、どう動くか期待半分、不安半分。
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