２００８．８．２（土）
●０−２初石レッド：流山隼B
●０−１４初石レッド：高塚FC


流山隼B戦
試合前に１対１で、足を出さないこと。相手とゴールの間から体をはずさないことの2点だけ練習し、そこを注意して試合に臨みました。暑い中ボールばかりを見る癖はなかなか直らないものの、タクミが守備の中心で、コウジが攻撃の中心でがんばりました。神子田、平山の粘り、ユウスケの声、3年のショウタ、ワタル、タクミの粘りで前半０−１で終了。後半は何とか同点をと、それぞれが集中力を切らさずによく走りましたが、1点追加され０−２で負けました。ホワイトが先日１−０だった相手ということを考えると、よくがんばったと思います。

高塚FC戦
相手高塚はトラップ、ドリブル、パス回しとすべて上手で、前半０−５、後半０−９でやれてしまいました。
暑さと続けて2試合目ということもあり一人ひとりが走りが悪く、「めったうち」にあった感じでした。1試合目の反省点のボールに1度アタックに行ってやめるのではなく、一人ひとりが２回は続けてアタックしようという約束で試合に臨みましたが、疲労でそこまでいけませんでした。時々見られる「足だけ」でボールを取りに行くことが大きなピンチにつながっていることを今後教えていければと思いました。
何とか次は1点取れるようにがんばろう！