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投稿者 |
スレッド |
ゲスト |
投稿日時: 2005-8-13 0:17 |
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Re: 選手について考える いや〜やっといろいろな方からメールが来たなあ。と正直喜んでおります。
ではまず鷺監督からのご指摘について。 僕自身いろいろな考え方があっていろいろな選手が育つと思います。 こんな僕ですが平日は医療人として働いております。子供達の成長、または体の仕組み等勉強してきたつもりでおります。子供達のケアも学年を越えてやっております。ご指摘ありがとうございます。 しかし、なぜ走るのか?助け合いの心を持って欲しいからです。 それは、僕が小学生時代に一番弱いと思った部分です。 僕らの学年には非常にいじめが横行していました。選抜の選手だから偉い、何を言っても許される。そういった部分は試合にも表れパスが回らないだから声も出さない。派閥から背いた発言をすると練習試合のメンバーにも入れない。
と言ったような事が僕は非常に嫌でした。 現在、代表の手塚コーチはじめ、皆さんと話し合いの下メニューを組んでおります。現在、いいなあと思うのは主将のマツ、コウスケ、平松、トモなど速いメンバーは何も言わずとも持久力のない友達にかけより一緒に走っております。それが試合での助け合いになると考えております。何卒、ご理解頂けると幸いです。
遅くなりましたが大塚コーチのおっしゃることはまさにその通りと感動しました。プレーがうまい下手の以前に一人の人間であって欲しい。辛い事にも投げ出さない、それが成長だと思います。 3年生もお忙しい事と存じておりますが5年生の大塚も忘れずに! また是非、見にいらして下さい。
お二人ありがとうございました。
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