【6年】全国少年サッカー大会
投稿日時 2011-5-2 6:36:17 | トピック： ６年
| 5/1（日）
全少年第一回戦。
対 稲毛ＦＣ
０-１
シュート17本も得点奪えず、惜敗。
5/1（日）
舞台は、利根川河川敷栄町グラウンド。
予報の雨は朝方に止んでものの、強風が吹き、河川敷の砂埃の舞う中での試合になりました。
≪スターティングメンバー≫
【ＧＫ】耕平
【ＤＦ】純平・公哉
【ボランチ】雅己
【サイドＭＦ】航・優心（龍太郎）
【トップ下】拓海
【ＦＷ】悠真
※キャプテン翔太が右手親指を骨折、エースを欠く中での急造のフォーメーションとなりました。
≪試合経過≫
風上でスタート。
相手チームは、丁寧にパス交換をしていこうとするコンセプトのようで、ＤＦラインからボール回しをしてきます。
初石は、前線からプレスをかけ、練習してきた1対1マンツーマンで、中盤でボールを奪い、サイドを中心に縦に展開していく戦術で臨みました。
前半2分、悠真が初シュート� �
7分、悠真�◆�
10分、航が得意のドリブルで、左サイドを突破しシュート��。
11分、悠真�ぁ�
13分、悠真が頭で合わせる�ァ�
15分、悠真�Α�
16分、雅己が、ボランチ位置からボール奪取し突入�А�
17分、悠真�─�
18分、航��。
19分、優心����。
残念ながら、得点取れず。
後半1分、優心��。
5分、航��。
6分、悠真��。
10分、後半風上となった相手が右サイドに展開。唯一、サイドを破られ、中へ折り返され、ニアで失点。
11分、龍太郎を投入。ドリブル突破に期待。
17分、航のゴール前シュート��もＧＫのナイスセーブにあう。
18分、左ＣＫから龍太郎がヘッド�亜∪砲靴�もバーの上。
19分、相手のカウンターを耕平がナイスセーブし、右サイドにカウンター。ラストチャンス。センターライン付近で、悠真が相手ＧＫ含め4枚に囲まれまがら、ロングシュート�韻鯤�つも、惜しくもゴール脇にそれる。
本当に残念な結果でした。
内容で勝って、勝負には負ける。これもサッカーですね。。
失点しないだけのチームから、得点を取れるチームに成長する為のステップだと感じています。
この悔しさをバネに、初石招待では得点を取れるチームになりましょう。
勝利の喜びをみんなで味わいたいね！！！
|
|