4年(初石A) 市内大会
投稿日時 2008-7-5 18:23:27 | トピック: 4年
| 初石少年A △0−0 東部 初石少年A ○3−0 翼A 第1試合: VS 東部 0−0 アップを十分にやりすぎたのか、少し疲れモード。。 とにかく前の試合で南流山が東部に2−1で勝利しているので 負けられません。 前と同じ布陣で挑みます。 ピッチが上耕地特有の荒れ気味でボールが足に収まらない初石。果敢に攻めて相手陣地で攻撃が増えます。でもなかなかゴールを割れない。 前半もハヤテが抜け出しGKと1対1・・よしこれは先制だ!〜〜〜と 思ったらGKに好捕されます。 結局前半は0−0で終了。 後半とにかく点を取ろう! ここでもGKと1対1を狭い方へシュートするケースが目立ちます。 とにかくゴールを割れない。 DFショウヘイもウズウズして前へ行きたそう。中盤もボールをキープすることができなく、ただ蹴るケースが目立ちます。来たら蹴るので相手や味方にあたりたちまちピンチになります。 結局、後半も0−0で終わり引き分けです。
第1試合:VS 翼A 3−0 得点:ショウヘイ、ユウダイ、ハヤテ 今度は攻め重視に布陣を変えて2トップにオカイとリョウタ。左にショウヘイ、真中はハヤテ、右はユウダイで先制点が欲しい!! と前半果敢に攻めますが、東部戦の悪い癖を引きずっているな〜。相手は守備の時はかなり固まるのですが、わざわざそこに突っ込むのでピッチも悪いし相手の足にボールが当たるしでなかなかボールをキープできません。しかも相手はドリブル・フェイント巧みなので相手ボールになるとかわされて行きます。結局前半は0−0。。 とにかく“押してもだめなら引いてみな”ということで前半までは味方がドリブルして一応裏についてボールをもらうのですが、またそのまままっすぐに行ってしまうので、もっと裏へまわして逆サイドまで持って行くように指示します。徐々にピッチを広く使うケースが増えていき、ショウヘイがボールをゴール前でもらい落ち着いて右隅に決めて先制します。 ここから俄然息を吹き返した魚のように、攻めまくります。 リョウタのふわっとしたCKをゴール前の混戦からユウダイが豪快に追加点! 続いて終了間際にはハヤテがGKと1対1を学習機能が蘇ったのか、落ち着いて決めて3点目! このまま終了となりこの予選リーグは2勝2引き分けの勝ち点8で2位となり、決勝リーグへ進むことができました。 よかったね〜。レッドの分も頑張れよ! あの隼戦追いついたゲームを思い出せ!!
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