【3年】流山豆っこリーグ年間順位決定戦

投稿日時 2008-2-18 10:42:14 | トピック: 3年

初石A △1−1 隼A
初石A ●0−1 東部A
初石A △2−2 隼B

年間 第3位
・・・優勝:東部A 準優勝:隼B
2/11(月)レイソル豆っこファイナルでは惜しくも隼にPKで負けて3位になりました。
気を取り直して流山豆っこでは優勝を目指そうと挑みます。
ただ、今回はDFの“要”タクが風邪で欠場。5人でフル出場となります。試合前にカップとメダルをみんなで眺めて一番大きいのを二つGET!とやる気を掻き立てます。

《第1試合》VS 隼A
さぁ、優勝目指す上で大事な初戦です。
でも、ハヤテが朝から腹痛を訴えてちょっと元気がないのが気がかり・・・
やはり案の定、ハヤテだけでなくみんな出足が鈍いです。味方がボールを持っても
前でもらおうとか取られたら取り返そうとかがありません。なかなかシュートまでいけず前半は0−0で終了。
後半、相手に先制されます。でも、リョウタがドリブルで持ち込みゴール前にパス!そこにユウトが走りこみ
同点とします。結局このまま終了。

《第2試合》VS 東部A
2/11の試合では2−0で勝っている相手。でも、その時は相手エースをタクが徹底マークしてプレーさせませんでしたが、今日はマークにつけさすも気が付くとフリーでボールを持たれています。前半も互いに攻め手を欠き0-0。
後半もボールをキープしてドリブルするのですが、逆サイドでフリーな味方がいるのに前にしかパスを出さない。
なかなかチャンスを作れません。そんな矢先相手エースにドリブルで振り切られ自陣ゴール前で絶妙のループシュートがゴール上部に当たり失点。結局このまま終了。

《第3試合》VS 隼B
さぁ〜こちらも先日の試合で準決勝何とか同点に追いついたがPKで負けた相手。
前半、前の2試合と動きが大分違います。リョウタがドリブルで突破。体勢を崩しながらも足先でシュ〜〜〜〜ト!!
(※2002年日韓W杯 日本の初得点を決めた鈴木のゴールみたいです。・・すみません喩えがオーバーですが ^o^)
待望の先制点!!
ここから初石のキープ率が高まります。そのまま前半終了。
さぁ後半!!ここでGK誰?の声に「誰でもいいですよ〜」と答えてふと見るとショウヘイか・・・・。まぁみんあ前後半交代でGKやっているので、とにかく追加点を期待しましょう。
後半もボールを支配し待望の追加点をまたまたリョウタが倒れながら押し込みます。
さぁ残り1分半・・・(と時計をみたいたら)
あれ? あれ?攻め疲れしたのかな?自陣のボールをクリアしたと思ったら相手へのパスに・・そこを相手エースに決められ1点差。
まだ頑張れるぞ〜〜。残り10秒ほどのところでまたドリブルで持ち込まれ同点にされてしまいます。ここで終了。

惜しかったな〜〜〜。
でも、最後はみんな頑張った!それとここに出てきた4チームとも力は互角のいい試合でした。
負けたけど、今度は3位でもメダルもらえてよかったね!(レイソル豆っこファイナルは、3位はレイソルカレンダーでした。・・「俺持ってるよ〜」との声も・・・)

もうすぐ4年だ。初石招待もあるしもっともっと練習しよう!!



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